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遊魚水中三次元位置測定装置で得られる遊泳ベクトルに基づく自動魚病感染検出の実用化

研究課題

産学が連携した研究開発成果の展開 研究成果展開事業 研究成果最適展開支援プログラム(A-STEP) トライアウト トライアウトタイプ(標準)

体系的番号 JPMJTM20RU
DOI https://doi.org/10.52926/JPMJTM20RU

研究代表者

小林 真也  愛媛大学, 大学院理工学研究科 兼 南予水産研究センター, 教授

研究期間 (年度) 2021
概要代表者は,リアルタイムに養殖生簀の養殖魚の三次元座標を遊泳状態のまま測定できる装置(特許出願済)を研究している.従来にないリアルタイムでの生簀中の魚数を数える装置として研究を進めていた中,現場の漁業者や水産学の研究者らから,養殖に致命的な被害・損害をもたらす魚病の早期発見に対するニーズを寄せられた.そこで,三次元座標測定を連続的に行い,①養殖魚の遊泳行動を数値化し,②健常な魚と魚病発症魚との行動の差異を数値で判別し,③感染拡大前に早期の魚病の観察・判別が可能になるとの発想に至った.本提案では,感染魚の早期検知技術としての確立を目指すための,コアとなる感染魚識別エンジンについて研究する.

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JSTプロジェクトデータベース掲載開始日: 2021-07-12   JSTプロジェクトデータベース最終更新日: 2026-01-15  

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