計算機による伝統木工支援 / Computer-Assisted Wood Craft
体系的番号 |
JPMJAX210P |
DOI |
https://doi.org/10.52926/JPMJAX210P |
研究代表者 |
ラルスン マリア カタリナ 東京大学, 大学院情報理工学系研究科, 大学院生(博士課程)
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研究期間 (年度) |
2021 – 2023
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概要 | 本研究では、木材の表面の画像から内部構造を推定する手法を提案します。次に、推定した内部構造を活用するような、MATERIAL-AWARE インターフェースを提案し、 ファブリケーションに応用します。このインターフェースを使用すると、必要十分な木材の有効活用が期待でき、よりスマートな材料の使用により、より高品質の木製品を製作できます。
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研究領域 | 数理・情報のフロンティア |