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生体温度で発電可能な温度差電池のウェアラブルデバイスへの応用
研究課題
産学が連携した研究開発成果の展開
研究成果展開事業
大学発新産業創出プログラム(START)
プロジェクト推進型
ビジネスモデル検証支援
体系的番号
JPMJST2131
DOI
https://doi.org/10.52926/JPMJST2131
研究代表者
星野 友
九州大学, 工学研究院, 准教授
研究期間 (年度)
2021
概要
生体温度付近において高い起電力および変換効率が得られる温度差電池をベンチャーで事業化し、社会実装するための準備・検証を行う。具体的には、本研究で所有する特許・技術を踏まえ、ビジネス面および技術面から実用可能性を検証する。