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タンパク工学を基点としたオーファンGPCRの機能解明

研究課題

戦略的な研究開発の推進 戦略的創造研究推進事業 ACT-X

体系的番号 JPMJAX211K
DOI https://doi.org/10.52926/JPMJAX211K

研究代表者

横山 達士  京都大学, 大学院生命科学研究科, 研究員

研究期間 (年度) 2021 – 2023
概要脳内に発現するオーファンGタンパク質共役受容体(GPCR)は、創薬標的としてその機能解明が期待されます。しかし、オーファンGPCRの活性が、脳内情報処理にどのような影響を与えるのか、その動的な側面はほとんど解明されていません。本研究では、遺伝子にコードされたセンサーを新規に開発し、先端的イメージング技術と組み合わせることで、オーファンGPCRの機能解明を目指します。
研究領域生命と化学

報告書

(4件)
  • 2023 事後評価書 ( PDF )   終了報告書 ( PDF )
  • 2022 年次報告書 ( PDF )
  • 2021 年次報告書 ( PDF )

URL: 

JSTプロジェクトデータベース掲載開始日: 2022-05-09   JSTプロジェクトデータベース最終更新日: 2025-03-26  

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