検索
前のページに戻る
共晶反応を用いて作製した多孔質アモルファスシリコンの事業化検証
研究課題
産学が連携した研究開発成果の展開
研究成果展開事業
大学発新産業創出プログラム(START)
プロジェクト推進型
ビジネスモデル検証支援
体系的番号
JPMJST2136
DOI
https://doi.org/10.52926/JPMJST2136
研究代表者
岡田 純平
東北大学, 金属材料研究所, 准教授
研究期間 (年度)
2021
概要
最近開発に成功した多孔質アモルファスシリコンは、液体リチウムイオン電池だけでなく全固体リチウムイオン電池の負極材としても高容量・長寿命という優れた性能を発揮するため、社会実装に向けた事業化検証を行う。