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分子パターンの自在制御に向けた自己組織化のスパースモデリング

研究課題

戦略的な研究開発の推進 戦略的創造研究推進事業 ACT-X

体系的番号 JPMJAX21A1
DOI https://doi.org/10.52926/JPMJAX21A1

研究代表者

安倍 悠朔  早稲田大学, 大学院創造理工学研究科, 大学院生

研究期間 (年度) 2021 – 2023
概要本研究では、自己組織化を用いた分子パターニングとスパースモデリングを組み合わせることで、自己組織化による機能性分子のパターン形成を自在に制御する方法論を構築します。本研究で構築する方法論は、スパースモデリングの強みを生かし、様々な物質合成条件を網羅的に取り扱うことで現象の全体像の記述を実現することから、所望のパターンを精密かつ迅速に作り分け、新たな機能創出へとつながることが期待されます。
研究領域AI活用で挑む学問の革新と創成

報告書

(4件)
  • 2023 事後評価書 ( PDF )   終了報告書 ( PDF )
  • 2022 年次報告書 ( PDF )
  • 2021 年次報告書 ( PDF )

URL: 

JSTプロジェクトデータベース掲載開始日: 2022-05-09   JSTプロジェクトデータベース最終更新日: 2025-03-26  

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