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形態化身体知を規範とした自動診断プラットフォームの創生

研究課題

戦略的な研究開発の推進 創発的研究支援事業

体系的番号 JPMJFR215A
DOI https://doi.org/10.52926/JPMJFR215A

研究代表者

津村 遼介  産業技術総合研究所, 健康医工学研究部門, 研究員

研究期間 (年度) 2022 – 2028 (予定)
概要今後日本では高齢者割合の増加や現役世代の減少・地域偏在化が想定され、労働力に制約が出てくる中で、どのように医療サービスを持続的に地域間格差なく提供するかが課題となります。医療従事者のスキルの多寡や住んでいる場所に依存しない医療サービスの提供を目指し、本研究では、生活習慣病予防のための腹部超音波検査を対象に、ロボティクスを用いた術者の形態化身体知を規範と自動診断プラットフォームを構築します。
研究領域田中パネル

報告書

(2件)
  • 2023 年次報告書 ( PDF )
  • 2022 年次報告書 ( PDF )

URL: 

JSTプロジェクトデータベース掲載開始日: 2023-01-10   JSTプロジェクトデータベース最終更新日: 2025-03-26  

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