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つながる人工知能の実現 ーAI間交渉・協調ー
研究課題
戦略的な研究開発の推進
創発的研究支援事業
体系的番号
JPMJFR216S
DOI
https://doi.org/10.52926/JPMJFR216S
研究代表者
藤田 桂英
東京農工大学, 工学研究院, 准教授
研究期間 (年度)
2022 – 2028 (予定)
概要
完成された個別のAIが他のAIと人間社会のように協調するという形でつながり、一体のAIがもつ能力を拡張できるつながる人工知能を実現します。そのために、個別AIが別のAIとつながる技術、つまり、AI間協調・交渉の確立と実用化に取り組みます。さらに、AIと人間が協調・交渉によりつながる仕組みを考案し、人間社会に追加的価値を生み出す新しい社会システムの実現を目指します。
研究領域
八木パネル
報告書
(2件)
2023
年次報告書
(
PDF
)
2022
年次報告書
(
PDF
)