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パンデミック下におけるデータ駆動型政策のための疫学・統計・機械学習的方法論およびその社会還元
研究課題
戦略的な研究開発の推進
戦略的創造研究推進事業
さきがけ
体系的番号
JPMJPR21RC
DOI
https://doi.org/10.52926/JPMJPR21RC
研究代表者
米岡 大輔
聖路加国際大学, 公衆衛生大学院, 准教授
研究期間 (年度)
2021 – 2024
概要
本研究では、パンデミック下における種々の調査法のバイアスの検討およびその補正ならびに感染状況のフェーズ毎のニーズに見合った疫学・統計・機械学習的方法論を提案します。また、複数分野に分散された情報や数理手法、データやプログラムなどを整理し、その結果の解釈まで一覧できるプラットフォームも構築します。
研究領域
パンデミックに対してレジリエントな社会・技術基盤の構築