超高密度センサ網の実現に向けた「土に還る」センサデバイス基盤技術の創成
体系的番号 |
JPMJAX21K3 |
DOI |
https://doi.org/10.52926/JPMJAX21K3 |
研究代表者 |
春日 貴章 大阪大学, 大学院工学研究科, 大学院生
|
研究期間 (年度) |
2021 – 2023
|
概要 | 農業・医療・都市管理・製造業など様々な分野において、センサデバイスの大量設置によるきめ細やかな環境情報の収集及び利活用への取り組みが進められています。しかし一方で、SDGsを始めとする持続可能な社会の実現に向けた取り組みの強化も求められています。本研究では、センサデバイス大量設置と持続可能性を両立可能な「土に還る」センサデバイス基盤技術の創成に、材料開発と実装の両面から取り組みます。
|
研究領域 | リアル空間を強靭にするハードウェアの未来 |