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個々人の学習効果を随時予測・改善する教育・学習基盤の実現

研究課題

戦略的な研究開発の推進 未来社会創造事業 探索加速型

体系的番号 JPMJMI21D3
DOI https://doi.org/10.52926/JPMJMI21D3

研究代表者

山崎 俊彦  東京大学, 大学院情報理工学系研究科, 准教授

研究期間 (年度) 2021 – 2022 (予定)
概要個々人が自らの望む能力や社会から求められる能力を身につけられるような未来社会の実現に向けて、スマホ等の汎用カメラや機械学習を用いて、(1) 複数の生体情報をリアルタイムで取得する (2) 生体情報から心理状態を推定する (3) 心理状態から学習効果の予測を行う (4) 学習効果を高めるためのフィードバックを提示する という連続したプロセスを構築する。
研究領域世界一の安全・安心社会の実現「心理状態の客観的把握とフィードバック手法の確立による生きがい・働きがいのある社会の実現」

報告書

(2件)
  • 2022 終了報告書 ( PDF )
  • 2021 年次報告書 ( PDF )

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JSTプロジェクトデータベース掲載開始日: 2021-12-23   JSTプロジェクトデータベース最終更新日: 2025-03-26  

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