小さな水サービスの導入を軸とした互助ネットワークの形成による、社会的効用創出モデルの開発と展開
| 体系的番号 |
JPMJRX21I7 |
| DOI |
https://doi.org/10.52926/JPMJRX21I7 |
研究代表者 |
西田 継 山梨大学, 大学院総合研究部, 教授
|
| 研究期間 (年度) |
2021 – 2024
|
| 概要 | 現在一般的な集中管理された水サービスと、小規模な配置と管理の効用が再評価された分散型の「小さな水サービス」が共存する社会の構築を目指す。シナリオ創出フェーズで開発した高解像度データによる小規模水源の探索技術を活用し、水源の安全・安心・安定性の情報をオンデマンドで提供する。また、小型かつ自立的に用排水を供給・処理する技術の普及に向けて、前フェーズで開発した水素利用と人工湿地による水再生技術と既存技術群に対し、オンサイト技術を選択するユーザー支援システムで実装を強化する。さらに、市街地における水サービスの費用便益分析を周辺・遠隔地の情緒的価値(愉しみ)に拡大する。住民と関係者が協力して、小さな水サービスの需要と水の利用や遊び・学びの共体験を形づくり、機能と愉しみを総合した社会的効用創出モデルを開発し、山梨県甲州市で社会実装する。
|
| 研究領域 | SDGsの達成に向けた共創的研究開発プログラム(ソリューション創出フェーズ) |