責任ある研究とイノベーションを促進するSFプロトタイピング手法の企画調査
| 体系的番号 |
JPMJRX21J6 |
| DOI |
https://doi.org/10.52926/JPMJRX21J6 |
研究代表者 |
大澤 博隆 筑波大学, システム情報系, 助教
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| 研究期間 (年度) |
2021
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| 概要 | SFプロトタイピング手法は、専門家と作家が共同で参加し、サイエンスフィクション(SF)の持つ技術描写手法、感情移入手法やプロット作成を元に、未来社会像や科学技術の問題点、社会のイノベーションを物語作品の形で作成・可視化し、ビジョンを共創する手法である。本企画調査では、SFプロトタイピングを通じてどのように価値共創を行い得るか、参加者の会話、行動、意識、創出結果から認知科学的に分析し、SFプロトタイピングを適用するための特定のフィールドを探すことを目標とする。具体的には、責任ある研究・イノベーションを生み出すファシリテーション手法のプロトタイプを開発し、開発した手法をさまざまな現場に適用・試行することで、参加者が持つ物語的発想の想像力や相互作用を喚起するファシリテーションなどが議論や創発行動にどのように影響するのか、評価を試みる。
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| 研究領域 | 科学技術の倫理的・法制度的・社会的課題(ELSI)への包括的実践研究開発プログラム |