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実験自動化技術とデータ科学の連携による海水電解材料のハイスループット探索
研究課題
戦略的な研究開発の推進
未来社会創造事業
探索加速型
体系的課題番号
JPMJMI21EA
DOI
https://doi.org/10.52926/JPMJMI21EA
研究代表者
松田 翔一
物質・材料研究機構, エネルギー・環境材料研究拠点, 主任研究員
研究期間 (年度)
2021 – 2025 (予定)
概要
高活性・高耐久性を両立する海水電材料(ユビキタス元素電極触媒・海水を軽度に処理した程度の水をベースとした電解質)の実現向けては、材料評価・開発手法の革新が不可欠である。本研究では、実験自動化技術とデータ科学が高度に連携・融合した材料探索手法を水電解材料開発に適用することで、材料探索のスループットを従来手法の100倍以上に向上させ、海水電解材料の早期実現を試みる。
研究領域
地球規模課題である低炭素社会の実現「「ゲームチェンジングテクノロジー」による低炭素社会の実現」
報告書
(2件)
2022
年次報告書
(
PDF
)
2021
年次報告書
(
PDF
)