複雑系のための機能設計オーダーＮ一般化量子ＭＬ計算法

研究課題

体系的番号	JPMJST2154
DOI	https://doi.org/10.52926/JPMJST2154
研究代表者	青木百合子九州大学, 大学院総合理工学研究院, 教授
研究期間 (年度)	2021
概要	複雑系の量子化学計算汎用化に向けて独自Ｅｌｏｎｇａｔｉｏｎ法を一般化し、ミクロレベルでの機能抽出のための解析法や機械学習と組み合わせて高度化する。将来期待される量子コンピューター計算における基盤部分の高精度オーダーＮ化を行うとともに、材料設計や創薬において理論計算化学によるアプローチを行う企業への技術移転を目指す。