バイオイメージングデータのグローバルなデータ共有システムの構築
体系的課題番号 |
JPMJND2201 |
DOI |
https://doi.org/10.52926/JPMJND2201 |
研究代表者 |
大浪 修一 理化学研究所, 生命機能科学研究センター, チームリーダー
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研究期間 (年度) |
2022 – 2026
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概要 | バイオイメージングデータと生命動態定量データの統合データベースである「SSBDデータベース」を、日本の全ての生命科学研究者が利活用し、かつ日米欧などの国際連携に基づく国際的データ共有基盤として再構築する。また、情報科学的な画像解析手法の開発・共有促進プラットフォームの構築、持続的な運用と発展を可能にするためのシステム開発を実施する。
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研究領域 | 統合化推進プログラム |