| 体系的番号 |
JPMJER2201 |
| DOI |
https://doi.org/10.52926/JPMJER2201 |
研究代表者 |
内田 健一 物質・材料研究機構, 磁性・スピントロニクス材料研究拠点, グループリーダー
|
|---|
| 研究期間 (年度) |
2022 – 2027
|
| 概要 | 新しい研究分野である「スピンカロリトロニクス」の基礎研究の成果を応用し、熱、電気、磁気が互いに変換する複数の現象を一つの試料の中で同時に発生させて変換効率を高めた複合材料「磁性熱動体」の創製に挑む。新たな発電などの熱利用技術につながる材料群を創製するもので、将来的には熱エネルギーの有効利用につながる技術基盤の構築が期待される。
|
|---|
