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男性更年期対策食品原料の開発手法の構築

研究課題

産学が連携した研究開発成果の展開 研究成果展開事業 研究成果最適展開支援プログラム(A-STEP) トライアウト トライアウト

体系的番号 JPMJTM22A1
DOI https://doi.org/10.52926/JPMJTM22A1

研究代表者

加藤 英介  北海道大学, 大学院農学研究院, 准教授

研究期間 (年度) 2022 – 2023
概要ストレスや加齢によりテストステロンが欠乏すると男性も更年期障害を生じ、種々の体調不良の原因となる。本課題では、「食」による男性更年期予防を目指し、男性更年期対策食品原料の開発手法の構築と、実験動物レベルでのテストステロン量増加効果の実証を行い、男性更年期対策食品の開発基盤を構築する。

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JSTプロジェクトデータベース掲載開始日: 2023-01-10   JSTプロジェクトデータベース最終更新日: 2025-03-26  

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