1. 前のページに戻る

超音波導入法を活用したin vivoゲノム編集動物作製法の開発

研究課題

産学が連携した研究開発成果の展開 研究成果展開事業 研究成果最適展開支援プログラム(A-STEP) トライアウト トライアウト

体系的番号 JPMJTM22C4
DOI https://doi.org/10.52926/JPMJTM22C4

研究代表者

大塚 正人  東海大学, 医学部 医学科, 教授

研究期間 (年度) 2022 – 2023
概要研究代表者は、in vivoエレクトロポレーションを介してゲノム編集動物を作製する「GONAD法」を開発した。これまでの条件では、処置後の生存率や長鎖核酸導入の点で課題が残されている。今回、1)処置時期の検討、2)電気条件の見直し、3)超音波導入法の併用、を行い受精卵の生存率と長鎖核酸の導入効率改善を目指す。

URL: 

JSTプロジェクトデータベース掲載開始日: 2023-01-10   JSTプロジェクトデータベース最終更新日: 2025-03-26  

サービス概要 よくある質問 利用規約

Powered by NII jst