真空内稼働センサデバイスの基盤技術整備とマルチモーダル化
体系的番号 |
JPMJTM22D1 |
DOI |
https://doi.org/10.52926/JPMJTM22D1 |
研究代表者 |
酒井 道 滋賀県立大学, 工学部, 教授
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研究期間 (年度) |
2022 – 2023
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概要 | 真空装置内で動作可能な小型無線センサの汎用化とマルチモーダル化を進め、真空装置を用いる半導体産業等のプロセスにおいて、装置内現象のデータ取得量を桁違いに増加させることに資する。ハードウェアの基盤整備を行い、プロセス状態変数量をその場自動検出し、装置内測定データと測定箇所を増加させ、状態可視化と機械学習用データ取得を促進する。
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