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ナノカーボンを用いたロバスト性逆浸透(RO)膜技術の事業化検証
研究課題
産学が連携した研究開発成果の展開
研究成果展開事業
大学発新産業創出プログラム(START)
プロジェクト推進型
ビジネスモデル検証支援
体系的番号
JPMJST2232
DOI
https://doi.org/10.52926/JPMJST2232
研究責任者
竹内 健司
信州大学, 工学部, 准教授
研究期間 (年度)
2022
概要
ナノカーボンを用いたロバスト性逆浸透(RO)膜の技術シーズを活用して、革新的な性能を持つRO膜モジュールの事業化を目指す。水処理関連企業などへのヒアリングを行い、ビジネスモデルの立案と事業化に向けた技術検証を実施する。