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有機ホウ素化合物の自在・多様性指向連続合成法の開発研究

研究課題

産学が連携した研究開発成果の展開 研究成果展開事業 研究成果最適展開支援プログラム(A-STEP) トライアウト トライアウト

体系的番号 JPMJTM22CQ
DOI https://doi.org/10.52926/JPMJTM22CQ

研究代表者

山口 英士  岐阜薬科大学, 薬学部, 講師

研究期間 (年度) 2022 – 2023
概要申請者はハロゲン結合相互作用の光化学的活性化という独自の基盤技術を応用することで、原料に可視光を照射するのみで有機ボロン酸類を合成可能であることを見出している。本研究では、この知見を足がかりとした幅広い有機ボロン酸の合成方法の開発研究と、連続生産プロセスの基盤として本研究のフロー合成方法への応用を目指す。

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JSTプロジェクトデータベース掲載開始日: 2023-01-10   JSTプロジェクトデータベース最終更新日: 2025-03-26  

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