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ナノファイバー共振器QED による大規模量子ハードウェア
研究課題
戦略的な研究開発の推進
ムーンショット型研究開発事業
体系的番号
JPMJMS2268
DOI
https://doi.org/10.52926/JPMJMS2268
研究代表者
青木 隆朗
早稲田大学, 理工学術院, 教授
研究期間 (年度)
2022 – 2025
概要
独自のナノファイバー共振器QED技術に基づき、大規模化と分散化が可能な新方式の量子コンピューターハードウェアを開発するとともに、社会実装を推進します。それにより、2050年には、圧倒的に大規模な量子ビット数を持つ分散型の誤り耐性汎用量子コンピュータと量子インターネットの実現を目指します。
研究領域
(ムーンショット目標6)2050年までに、経済・産業・安全保障を飛躍的に発展させる誤り耐性型汎用量子コンピュータを実現
報告書
(2件)
2023
年次報告書
(
PDF
)
2022
年次報告書
(
PDF
)