体系的番号 |
JPMJTM22CB |
DOI |
https://doi.org/10.52926/JPMJTM22CB |
研究代表者 |
宮本 託志 新潟大学, 日本酒学センター, 特任助教
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研究期間 (年度) |
2022 – 2023
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概要 | 本課題では研究代表者らによる水稲の窒素・カリウム減肥栽培に向けた研究成果を酒米生産に応用し、減肥と玄米反収480kg以上の維持を両立させ、さらには酒米仕込量あたりの日本酒生産量の増加と日本酒の特徴的なおいしさ創出を達成する“環境調和型の米作り―酒造りモデル”の実現を目指す。
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