1. 前のページに戻る

5G/B5Gビームステアリング無線アクセスに適した電波吸収体の開発

研究課題

産学が連携した研究開発成果の展開 研究成果展開事業 研究成果最適展開支援プログラム(A-STEP) トライアウト トライアウト

体系的番号 JPMJTM22C5
DOI https://doi.org/10.52926/JPMJTM22C5

研究代表者

LEE SANGYEOP  東京工業大学, 科学技術創成研究院 未来産業技術研究所, 助教

研究期間 (年度) 2022 – 2023
概要通信技術の発展に伴い、新たなCPSの構築、Society5.0の実現が期待されている。周波数帯において、申請者が開発した広帯域電波吸収体技術をベースに、ビームステアリング無線アクセスに適用できる広帯域で広入射角電波吸収体の開発を行う。不要な電波伝搬を抑えることによって通信性能改善、そしてセキュリティ強化に貢献する。

URL: 

JSTプロジェクトデータベース掲載開始日: 2023-01-10   JSTプロジェクトデータベース最終更新日: 2025-03-26  

サービス概要 よくある質問 利用規約

Powered by NII jst