RT/ARが切り開く医薬品調製デジタルトランスフォーメーション
体系的番号 |
JPMJTM22D7 |
DOI |
https://doi.org/10.52926/JPMJTM22D7 |
研究代表者 |
木村 寛之 京都薬科大学, 薬学部, 准教授
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研究期間 (年度) |
2022 – 2023
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概要 | 本申請課題では、作業者への暴露が懸念される放射性医薬品などの医薬品調製の工程を自動化するために、画像処理や光センサー、ロボット技術を活用し動作性能の向上と、拡張現実技術を活用した遠隔制御システムの開発を目指す。さらに、汎用性の高いシステム開発を行うことで新しい自動化医療の仕組みを開拓する。
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