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新規炎症抑制性脂質5,6-DiHETEの抽出方法の開発と疾患治療への応用
研究課題
産学が連携した研究開発成果の展開
研究成果展開事業
研究成果最適展開支援プログラム(A-STEP)
産学共同(育成型)
体系的番号
JPMJTR22UF
DOI
https://doi.org/10.52926/JPMJTR22UF
研究責任者
村田 幸久
東京大学, 大学院農学生命科学研究科, 准教授
研究期間 (年度)
2022 – 2024
概要
我々は魚油や最中の内臓に多く含まれるEPAの代謝物である5,6-DiHETEという脂質が、強力な炎症抑制効果をもつことを発見した。この作用はEPAやDHAより早く強い。本研究では、廃棄される魚の内臓から5,6-DiHETEを産生・濃縮する技術を開発し、犬のアレルギー疾患に対する効果測定を行う。本提案を実現し、廃棄食材の利活用により、動物ひいては人のアレルギー性疾患を予防できる、新しいサプリメントや機能性食品の開発につなげる。