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CRISPR-Cas酵素Cas7-11を用いた細胞操作技術の開発

研究課題

戦略的な研究開発の推進 戦略的創造研究推進事業 さきがけ

体系的番号 JPMJPR22E3
DOI https://doi.org/10.52926/JPMJPR22E3

研究代表者

加藤 一希  東京大学, 先端科学技術研究センター, 特任講師

研究期間 (年度) 2022 – 2025
概要新規CRISPR-Cas酵素、Cas7-11はRNA依存性のRNA分解酵素であり、タンパク質分解酵素です。本研究提案では、Cas7-11を用いて動植物細胞の操作技術の開発を目指します。
研究領域細胞の動的高次構造体

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JSTプロジェクトデータベース掲載開始日: 2023-12-27   JSTプロジェクトデータベース最終更新日: 2025-03-26  

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