微生物活性を含めた多項目計測データのAI学習によるMBR処理機能予測技術の開発

研究課題

体系的番号	JPMJTM22EH
DOI	https://doi.org/10.52926/JPMJTM22EH
研究代表者	板山朋聡長崎大学, 大学院工学研究科, 教授
研究期間 (年度)	2022 – 2023
概要	連続計測型のインピーダンス計測による汚泥微生物活性センサーと汚泥色調（RGB）を得る汚泥光学センサーを開発し、さらに従来センサーからの多項目計測時系列データを入力データとした再帰型ニューラルネットを用い、MBRの排水処理機能や汚泥劣化度の予測技術を開発することでMBRの高度化省エネ化のための適応的制御技術開発に繋げる。