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磁性流体トナー技術によるプリンテッド集積回路作製技術の開発

研究課題

産学が連携した研究開発成果の展開 研究成果展開事業 研究成果最適展開支援プログラム(A-STEP) トライアウト トライアウト

体系的番号 JPMJTM22B3
DOI https://doi.org/10.52926/JPMJTM22B3

研究代表者

酒井 正俊  千葉大学, 大学院工学研究院, 准教授

研究期間 (年度) 2022 – 2023
概要新規高精細プリンテッドエレクトロニクスによって集積回路をプリントする技術を確立する。世界中で研究開発が先行しているのはインクジェット印刷方式であるが、金属、半導体、絶縁体等の電子材料のインク化に制限があることや、重ね塗りの困難さ等から絶対優位を築くには至っていない。それらの弱点を克服できる電子写真ベースの技術によって集積回路描画に必要な超高精細描画技術の開発を行う。

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JSTプロジェクトデータベース掲載開始日: 2023-01-10   JSTプロジェクトデータベース最終更新日: 2025-03-26  

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