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機能性ナノカーボン材料の高効率生産を指向した生体触媒の創製

研究課題

戦略的な研究開発の推進 戦略的創造研究推進事業 ACT-X

体系的番号 JPMJAX22B3
DOI https://doi.org/10.52926/JPMJAX22B3

研究代表者

宇佐見 享嗣  名古屋大学, 大学院理学研究科, 研究員

研究期間 (年度) 2022 – 2024
概要ナノカーボン材料は、我が国が世界トップレベルにある分野です。しかし、多くの機能性ナノカーボン材料の合成には多大なエネルギーを要し大量の廃棄物を排出します。そのため、低環境負荷かつ高効率生産方法の開発が急務とされています。本研究では、持続的発展が可能な社会の実現に資する技術として注目され開発が活発化しているバイオプロセスに着目し、機能性ナノカーボン材料の高効率生産を指向し生体触媒の創製を目指します。
研究領域環境とバイオテクノロジー

報告書

(2件)
  • 2023 年次報告書 ( PDF )
  • 2022 年次報告書 ( PDF )

URL: 

JSTプロジェクトデータベース掲載開始日: 2023-12-27   JSTプロジェクトデータベース最終更新日: 2025-03-26  

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