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自己発電型昆虫サイボーグによるセンサネットワークの創製

研究課題

戦略的な研究開発の推進 戦略的創造研究推進事業 ACT-X

体系的番号 JPMJAX22K9
DOI https://doi.org/10.52926/JPMJAX22K9

研究代表者

庄司 観  長岡技術科学大学, 技学研究院, 准教授

研究期間 (年度) 2022 – 2024
概要本研究では、イオン不透過性および分子選択透過性を有する人工細胞膜を保護膜として使用した「人工細胞型バイオ燃料電池」および、ドローンによる「昆虫サイボーグの集団行動制御システム」を開発することで、災害現場での人命探査・環境モニタリングに応用可能な「自己発電型昆虫サイボーグによるセンサネットワーク」の構築を目指します。
研究領域リアル空間を強靭にするハードウェアの未来

報告書

(2件)
  • 2023 年次報告書 ( PDF )
  • 2022 年次報告書 ( PDF )

URL: 

JSTプロジェクトデータベース掲載開始日: 2023-12-27   JSTプロジェクトデータベース最終更新日: 2025-03-26  

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