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離島の発達障害児医療におけるアバターロボットの活用支援体制の構築
研究課題
戦略的な研究開発の推進
社会技術研究開発事業
体系的番号
JPMJRS22I3
DOI
https://doi.org/10.52926/JPMJRS22I3
研究代表者
永田 康浩
長崎大学, 大学院 医歯薬学総合研究科, 教授
研究期間 (年度)
2022 – 2024
概要
医療支援に焦点を当て、発達障害児が心地よく向き合えるような自律動作システムを装備したロボット支援技術により、本土の専門医によるアバターロボットを介した遠隔診療支援を行う。先進的ロボット技術を活用した新たな診療支援スタイルの有用性を多角的に検証する。
研究領域
SDGsの達成に向けた共創的研究開発プログラム(シナリオ創出フェーズ)
報告書
(2件)
2023
年次報告書
(
PDF
)
2022
年次報告書
(
PDF
)