体系的番号 |
JPMJPF2217 |
DOI |
https://doi.org/10.52926/JPMJPF2217 |
中核機関 |
名古屋市立大学
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研究期間 (年度) |
2022 – 2023
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概要 | 核家族化により育児に関するピアサポートの土台が失われ、高齢化のため社会リソースが減じる社会では、妊娠・出産・育児に多くの課題が散 在しており、名古屋市もその例外ではありません。「妊娠・出産・育児に伴う困難が軽減され、ケアされ、産みたい人が産み育てることの楽し さを満喫できる社会」「すべてのこどもが必要なケアを受けられ、安心感を持って育つことのできる社会」この2つを未来のありたい社会像とし て設定しました。産学官の共創で、すこやかピアサポートシステムが埋め込まれた未来都市なごやを実現していきます。
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