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次世代内航のための遠隔監視・遠隔操船システムの研究開発

研究課題

産学が連携した研究開発成果の展開 研究成果展開事業 大学発新産業創出プログラム(START) プロジェクト推進型 SBIRフェーズ1支援

体系的番号 JPMJST2259
DOI https://doi.org/10.52926/JPMJST2259

研究代表者

橋本 博公  大阪公立大学, 大学院工学研究科, 教授

研究期間 (年度) 2022
概要航行船舶の衝突リスクマッピング、特殊舵を用いた自動ブレーキ、およびジョイスティック操船を組み合わせた遠隔監視・遠隔操船システムを開発し、安全性の向上や船員の負荷低減という内航の課題を解決する。当該システムの有効性を模型船実験で実証し、特殊舵の製造・販売を行う企業への技術移転を目指す。

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JSTプロジェクトデータベース掲載開始日: 2023-01-10   JSTプロジェクトデータベース最終更新日: 2025-03-26  

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