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スマートシステムを活用した歩行支援機器の開発

研究課題

国際的な科学技術共同研究などの推進 国際科学技術共同研究推進事業 SICORP ReNewMAP

体系的番号 JPMJSC2207
DOI https://doi.org/10.52926/JPMJSC2207

研究代表者

水上 勝義  筑波大学, 体育系, 教授

研究期間 (年度) 2022 – 2023
概要本研究は、世界的にまだ少ない実用性のあるスマートシステムを搭載した歩行支援機器の開発を行うことを目的とする。 渡航する研究者(博士後期課程)が専門とする運動科学(特に行政などマクロ視点でも応用できる運動支援)に、渡航先研究チームが得意とする歩行解析技術を取り入れて、加速度計などのウェアラブルセンサーを使用した機械学習によるスマートシステムの開発を行い、「転倒予防を目的としたアクティブ外骨格」や「ケガのリスクを判定して予防するスマートシューズ」といったさまざまな歩行支援機器を開発する。
研究領域新たな国際頭脳循環モード促進プログラム

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JSTプロジェクトデータベース掲載開始日: 2023-03-29   JSTプロジェクトデータベース最終更新日: 2025-03-26  

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