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みちのくアカデミア発スタートアップ共創プラットフォーム(MASP)

研究課題

産学が連携した研究開発成果の展開 大学発新産業創出基金事業 スタートアップ・エコシステム共創プログラム 拠点都市プラットフォーム共創支援

体系的番号 JPMJSF2312
DOI https://doi.org/10.52926/JPMJSF2312

研究代表者

植田 拓郎  東北大学, 理事(産学連携担当)

長坂 徹也  東北大学, 副学長(社会連携・研究評価担当)

研究期間 (年度) 2023 – (非公開)
概要東北・新潟は、人口問題・産業構造・災害対策などを抱える「課題先進地域」であり、みちのくアカデミアの研究成果と技術シーズから生まれる大学等発スタートアップによって課題解決する。そして、東北・新潟を「課題解決先進地域に変革」し、国際展開を通じて「世界を変革」していく。 プログラムの実施に当たっては、以下に掲げる2点の方針に基づいて行う。 ①Deep & Diverse:Deep techの分野における研究成果や技術シーズの事業化と大学等発スタートアップ創出に取り組む。Diverseとして人文・社会科学系や学際領域等との連携、参加校の拡大による領域の多様化等に取り組む。 ②Dynamic Ecosystem:東北・新潟のスタートアップ・エコシステムの中核として活動する。

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JSTプロジェクトデータベース掲載開始日: 2024-03-21   JSTプロジェクトデータベース最終更新日: 2025-03-26  

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