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がんの放射線内用療法に資するプラットフォームの創成
研究課題
戦略的な研究開発の推進
創発的研究支援事業
体系的番号
JPMJFR2219
DOI
https://doi.org/10.52926/JPMJFR2219
研究代表者
渡邊 裕之
京都大学, 大学院薬学研究科, 講師
研究期間 (年度)
2023 – 2029 (予定)
概要
放射性薬剤を体内へ投与し治療するがんの放射線内用療法は、強力な治療効果が期待できます。しかしながら実用化されている薬剤は少なく、多くのがん治療においては選択肢として検討されることもないのが現状です。本研究では、様々ながんに普遍的に応用できる薬剤、すなわちプラットフォームを創成し、多くのがん治療における新たな選択肢を提供することで、がん医療全体に大きな変革をもたらすことを目指します。
研究領域
天谷パネル
報告書
(1件)
2023
年次報告書
(
PDF
)