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デジタル体験の多様性、公正性、包括性のための情報科学

研究課題

戦略的な研究開発の推進 創発的研究支援事業

体系的番号 JPMJFR226S
DOI https://doi.org/10.52926/JPMJFR226S

研究代表者

坂本 大介  北海道大学, 大学院情報科学研究院, 准教授

研究期間 (年度) 2023 – 2029 (予定)
概要現代のデジタル機器は、身体的・精神的に健康でデジタルの知識を有する人々の生産性を最大化するためにシステムが設計されてきましたが、今後のデジタル機器は多様な人々に対して(多様性)公平に拓かれた存在で(公平性)、彼らの生活を豊かにするもの(包括性)であることが期待されています。本研究では「ユーザインタフェース」の観点から一人ひとりが生きる喜びを得られるようなデジタル体験の実現に挑戦します。
研究領域八木パネル

報告書

(1件)
  • 2023 年次報告書 ( PDF )

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JSTプロジェクトデータベース掲載開始日: 2024-03-21   JSTプロジェクトデータベース最終更新日: 2025-03-26  

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