体系的番号 |
JPMJFR222I |
DOI |
https://doi.org/10.52926/JPMJFR222I |
研究代表者 |
鈴木 健仁 東京農工大学, 大学院工学研究院, 准教授
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研究期間 (年度) |
2023 – 2029 (予定)
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概要 | 本研究では、私が独自に発見した高屈折率で無反射な人工構造材料を深化し、6G通信のさらに次の世代の7G通信まで視野に入れたテラヘルツ電磁波領域(0.3~3THz帯)の光源と融合し、未来社会を担う次世代通信技術に必要となる超高効率なテラヘルツデバイスの開拓に挑戦します。設計理論の確立、作製法の体系化、実験による証明を通して、独自に生み出した材料をテラヘルツデバイスへ応用した際の学理を確立します。
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研究領域 | 井村パネル |