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地域特性を活かし価値を創造する再エネ基盤社会への道筋

研究課題

戦略的な研究開発の推進 低炭素社会実現のための社会シナリオ研究事業

体系的番号 JPMJCN2302
DOI https://doi.org/10.52926/JPMJCN2302

研究代表者

本藤 祐樹  国立大学法人横浜国立大学, 大学院環境情報研究院, 教授

研究期間 (年度) 2023 – 2026
概要本研究では、脱炭素社会において鍵を握る地域の再生可能エネルギーに焦点を当て、エネルギーシステムの費用効率的な脱炭素を目指すとともに、公平な便益の配分に関わる地域経済や産業・雇用構造への影響も踏まえ、日本全体の再生可能エネルギー基盤社会構築に向けた道筋を明らかにします。その上で、脱炭素社会への円滑かつ公正な移行に向けた技術導入のあり方について検討し、脱炭素戦略・政策の立案に資することを目指します。

報告書

(1件)
  • 2023 年次報告書 ( PDF )

URL: 

JSTプロジェクトデータベース掲載開始日: 2023-03-29   JSTプロジェクトデータベース最終更新日: 2025-03-26  

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