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災害・緊急時等に活用可能な運航安全管理システムの開発

研究課題

戦略的な研究開発の推進 経済安全保障重要技術育成プログラム

体系的番号 JPMJKP23B2

研究代表者

小林 啓二  宇宙航空研究開発機構, 航空技術部門 航空利用拡大イノベーションハブ, ハブマネージャ

研究期間 (年度) 2023 – 2028 (予定)
概要災害・緊急時に運用される有人機・無人機を対象に、複数の通信媒体を活用して動態・気象等の運航情報や任務関連情報を収集・統合し、安全な間隔を確保した上での有人機・無人機の連携や任務割当等の運用上の判断を支援する「運航安全管理システム」を開発します。研究開発したシステム・技術は、ユーザー候補の公的機関と連携した運用評価を行い、ユーザーニーズを研究開発に随時フィードバックしながら実用性を高め、早期の社会実装を図ります。
研究領域「災害・緊急時等に活用可能な小型無人機を含めた運航安全管理技術」に関する研究開発構想(プロジェクト型)

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JSTプロジェクトデータベース掲載開始日: 2025-03-26  

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