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酸素分圧制御を基軸とした高性能フェライト母材の創製およびその磁石化

研究課題

産学が連携した研究開発成果の展開 研究成果展開事業 研究成果最適展開支援プログラム(A-STEP) 産学共同(育成型)

体系的番号 JPMJTR23T2
DOI https://doi.org/10.52926/JPMJTR23T2
研究責任者 和氣 剛  京都大学, 大学院工学研究科, 助教
研究期間 (年度) 2023 – 2025 (予定)
概要現在、電力の過半はモーターで消費されている。磁石を利用したモーターの効率は、磁石の性能に直結し、磁石の性能向上は世界規模での電力エネルギー変換効率の向上に寄与する。モーター用途の磁石市場は希土類磁石とフェライト磁石とで二分されており、高出力モーターには希土類磁石が、それ以外には安価なフェライト磁石が大量に使われている。そのため、フェライト磁石の性能向上の影響は著しい。申請者はこれまでに現行の高性能フェライト磁石を超えるポテンシャルのあるフェライト化合物が特殊な合成雰囲気下で得られることを見出している。本研究ではこれら化合物の合成法を確立し、またそれらを母材とした超高性能フェライト磁石を創製する。
  • 主な研究成果

    (1件)

すべて 2024

すべて 雑誌論文 (1件) (査読あり 1件)

  • [雑誌論文] Low oxygen potential synthesis of W-type strontium ferrite SrFe18O27 in a closed atmosphere2024

    • 著者名
      S. Nakai, T. Waki, Y. Tabata, H. Nakamura
    • 雑誌名

      Journal of the Ceramic Society of Japan

      巻: 133 号: 6 ページ: 235-241

    • DOI

      https://doi.org/10.2109/jcersj2.25033

    • 査読あり

URL: 

JSTプロジェクトデータベース掲載開始日: 2023-12-27   JSTプロジェクトデータベース最終更新日: 2026-09-08  

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