アルツハイマー病を発症前診断・早期診断する技術の事業化検証
体系的番号 |
JPMJST2332 |
DOI |
https://doi.org/10.52926/JPMJST2332 |
研究責任者 |
小林 伸行 東京慈恵会医科大学, ウイルス学講座, 准教授
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研究期間 (年度) |
2023
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概要 | アルツハイマー病(AD)に対するアミロイドβ除去療法の進展により早期診断の重要性が増しているが、現状の検査方法の費用は高価であり、簡便な診断法の開発が求められている。本事業では簡便、安価なADの早期診断法として、血液中DNAメチル化量の測定法を開発、検証する。
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