プラズマを用いた有用植物の発芽・生育促進技術の開発

研究課題

体系的番号	JPMJSF23AC
DOI	https://doi.org/10.52926/JPMJSF23AC
研究代表者	柳川由紀千葉大学, 大学院園芸学研究院, 特任研究員
研究期間 (年度)	2023 – 2024
概要	研究代表者らはこれまでに、植物種子にプラズマ照射すると植物の発芽及び生育が促進されることを明らかにした。本研究では、この技術を市場価値のある植物でも利用できる技術にすることを目指す。本研究でプラズマ照射技術の改良、市場価値のある植物を用いた発芽及び生育促進技術の開発を行うことで起業の可能性を検証する。