養豚場から出る未利用プラセンタの有効活用技術の事業化
体系的番号 |
JPMJST2338 |
DOI |
https://doi.org/10.52926/JPMJST2338 |
研究責任者 |
山本 進二郎 崇城大学, 生物生命学部, 教授
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研究期間 (年度) |
2023
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概要 | 本提案は、養豚場から出る未利用のプラセンタを家畜やペットのサプリメントとして有効利用することを目指し、1)プラセンタの現場からの回収と保存、2)加工、3)活性評価、4)申請者の独自シーズとプラセンタの組み合わせによる、機能面での他社製品との差異化などを検討し、事業化を目指す。
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