| 体系的番号 |
JPMJAN23C1 |
| DOI |
https://doi.org/10.52926/JPMJAN23C1 |
研究代表者 |
上高原 浩 京都大学, 大学院農学研究科, 教授
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| 研究期間 (年度) |
2023 – 2026
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| 概要 | 提案者独自の木質三成分分離技術を更に進化させ、新しいセルロース、ヘミセルロース、リグニン誘導体を単離する（１次高分子）。次いで、それらを選択的分解反応によりバイオマス由来モノマーに変換し、重合反応により新しいバイオマス由来ポリマー（２次高分子）を合成する。in silico合成技術を駆使しつつ、バイオマス材料のカスケード利用とアップグレードを達成（２段活用）し、CO2の長期固定化法を確立する。
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| 研究領域 | 資源循環 |
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