コスト削減、品質向上、労務環境改善等を主眼とする船舶塗装の抜本的生産性向上を図る「高粘度液体オンデマンド吐出装置」実用化の為の新(特許)技術の開発
体系的番号 |
JPMJST2355 |
DOI |
https://doi.org/10.52926/JPMJST2355 |
研究代表者 |
田川 義之 東京農工大学, 大学院工学研究院, 教授
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研究期間 (年度) |
2023
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概要 | 船舶塗装の特殊性から生じる著しく非効率な従来型塗装手法の問題を解消し、抜本的な生産性向上を図る「高粘度液体オンデマンド吐出装置」実用化のための新(特許)技術を開発する。代表者が帰属する研究機関にスタートアップを設立し、開発した(特許)技術を企業へ提供するモデルでの事業展開を目指す。
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