パワー半導体を省エネに操るSense & Drive IC
| 体系的課題番号 |
JPMJAN23E2 |
| DOI |
https://doi.org/10.52926/JPMJAN23E2 |
研究代表者 |
高宮 真 東京大学, 生産技術研究所, 教授
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| 研究期間 (年度) |
2023 – 2026
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| 概要 | センサ、コントローラ、ドライバの3点セットを1チップに集積化した「パワー半導体を省エネに操るSense & Drive IC」を開発する。これにより、「EMI規格を満足しつつスイッチング損失を最小化する」や「サージ電圧を規定値以下に抑えつつスイッチング損失を最小化する」のような設計者の意図通りの動作を、パワー半導体の動作条件が変動しても常に実現することができる。
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| 研究領域 | 半導体 |
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