災害・緊急時等に活用可能な小型VTOL無人機技術の研究開発
体系的番号 |
JPMJKP23B3 |
研究代表者 |
小林 啓二 宇宙航空研究開発機構, 航空技術部門 航空利用拡大イノベーションハブ, ハブマネージャ
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研究期間 (年度) |
2024 – 2025 (予定)
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概要 | 高速・長時間飛行性能の発揮にポテンシャルを持つ電動多発タンデム・ティルト翼VTOL無人機を開発して飛行実証します。また、機体認証安全基準に適合するためのVTOL設計・証明法を構築し、成果を産業界と共有することにより、認証取得による国際競争力向上に貢献します。さらに、有人機連携を可能にする自動化技術にも取り組みます。
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研究領域 | 「災害・緊急時等に活用可能な小型無人機を含めた運航安全管理技術」に関する研究開発構想(プロジェクト型) |